マナブ子育て

マナブ子育て応用講座① 0-6歳までにやっておきたい活動

今回はマナブ子育て応用講座①の内容を紹介したいとおもます。

0-6歳はとっても大切な時期

人間の脳は3歳までに約80%、6歳までに約90%につくられるものだと言われています。
2001年にユニセフが発表した世界子供白書の中では、特に0-3歳の脳の発達に着目以下のように述べられています。

子どもが3歳になるまでに脳の発達がほぼ完了する。(中略)わずか36ヶ月の間に子どもは考え、話、学び、判断する能力を伸ばし、成人としての価値観や社会的な行動の基礎が築かれる。

生後何年かは子どもの人生にとって、非常に大きな変化な時期であり、長期的な影響をもつので、子どもの権利の保障は子どもの人生のスタートかの時点で開始されなければならない。この大事な時期に子どものためにどのような選択をし、行動するかが、子どもの発達だけではなく、国の前身に影響を与える。

(中略)子どもの人生をより豊かにするための努力に最も適した出生から3歳になるまでの期間を無駄にすべきでもない。

【引用】2001年発表 世界子供白書 ユニセフ


また、ノーベル賞を受賞したシカゴ大学の経済学者ジェームズ・ヘックマン教授による研究では、幼児期の教育環境がその後の人生の成功を決定づける(所得・持ち家・逮捕率など)とし、教育経済学では教育にかかる資金を経済活動の視点から捉え、教育は子どもの将来に向けた投資として考えられます。

近年注目されている「非認知力」
非認知力とはテストの点では測れない(IQ)、やり抜く力や自制心・社会性などといった生きていく上で大変重要な力のことをいいます。この非認知力が高いほど、社会で成功する人が多いという研究結果もあります。

もちろん6歳までで全てが決まるわけではないですが、0-6歳までに子どもにとってより良い環境を整えてあげることで、子どもに幸せになってほしいという親心・教員心に寄り添った子育て・教育ができるのではないかと考えています。

モンテッソーリ教育を軸にした子育て

マナブ子育てでは、教育学や発達心理学などに基づいて資料を作成しています。
その中で特に軸にしている教育はモンテッソーリ教育。

モンテッソーリ教育とは、子どもの「ひとりでできた」を大切にして、子どもの自立・自律を育てる教育方法
モンテッソーリ教育には2つの「じりつ」
自立(読み書き計算や日常生活に必要な排泄や食事などが一人でできるようになる)と
自律(やり抜く力や自制心などの非認知力)が同時に習得できるメソッドがあります。

モンテッソーリ教育を受けてきた有名な著名人がFacebookの創始者マーク・ザッカーバーグ、Appleのスティーブ・ジョブズ、Googleの創業者セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、Amazonの創業経営者のジェフ・ベゾフなどがいます。
特に彼らはGAFAと呼ばれ、今の中になくてはならないものを1から作り出した方々です。

AI時代に突入し時代が変わっていく中で、モンテッソーリ教育は参考にしたい教育方法ではないでしょうか。

写真はモンテッソーリ幼児教室で1歳4ヶ月の男の子が順番待ちしている様子(自制心の芽生え)

0-6歳までにやっておきたい活動

マナブ子育てでは0-6歳までに活動しておきたい活動を80種類以上紹介します。
子どもの発達段階(成長する順番)や興味に合わせてご家庭で用意できるものを中心としているので、おうちや保育施設や教育機関でぜひ取り組んでみてくださいね。

目次

・大人の役割について
・ハサミやお箸などの活動はいつ始めればいいの?
・子どもの発達には順番がある
・子どもの発達段階に沿った
 おうち遊びの紹介(80種類以上)
・台所育児の活動紹介
・お手伝いは自己肯定感を高める
・お手伝いの活動紹介
・子どもの観察ポイント
・おうちでの環境設定の方法 など

さいごに

育児書だけではわからないことが学ぶ子育てでは体系的に学ぶことができます。
講座受講後もフォロー体制を準備していますので、おうちで活動してうまくいかないことがありましたらいつでもご相談くださいね!

マナブ子育て講座はこちらから▼